Kindle版電子書籍か紙の本かで買うかは装丁で決めるに限る!

「なっ!?!Kindle版もある・・・どっちにしよう」

 

 

 

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

 

 

Amazonを開きKindle版を買うか紙で買おうか・・・・

 

誰しもが経験したことのある瞬間

 

 

ちょっと前までぼくは紙一択でした。


理由は

紙の本は本棚に出し入れすることが出来て

とても楽しいから。
本棚のデザインを考えるのが楽しくて

やめられない!!

 

 

ibn-shahr.hatenablog.com

 

 

しかし、この本棚デザインも自分の趣味嗜好とかレイアウトやテーマが決まるとこれは

 

本棚が映える装丁だ!!ってのがビビッと来るんですよね。

 

 

食糧と人類 ―飢餓を克服した大増産の文明史

食糧と人類 ―飢餓を克服した大増産の文明史

 

 

 

ibn-shahr.hatenablog.com

 

 

欲しい装丁と自分のイメージとがっちしハマったら即紙の本で買う。

 


装丁が良い本は細部にまで配慮が行き届いてるので良本であることが多いので
判断軸としてはとても参考になります。

 

 

しかし、装丁がいまいちだから本棚が美しくならない本でも

この本はグウ読みたい!!ってのもあります。

 

 


その時に登場するのが電子書籍ってわけです。


講談社現代新書みたいに装丁が統一されている本や装丁にこだわりがない本は案外薄くてさらっと読めることが多い。

 

〈情報〉帝国の興亡 ソフトパワーの五〇〇年史 (講談社現代新書)

〈情報〉帝国の興亡 ソフトパワーの五〇〇年史 (講談社現代新書)

 
ゲノム編集とは何か 「DNAのメス」クリスパーの衝撃 (講談社現代新書)

ゲノム編集とは何か 「DNAのメス」クリスパーの衝撃 (講談社現代新書)

 

 


電子書籍には検索機能がついてるので

それ使って自分の好きなキーワード拾い読みするのが効率的。

 

 

まとめ

 

装丁がかっちょよくて気になる→即、紙の本で買い

→内容が濃いことが多いのでじっくり読む。→読了後、本棚に入れると気分高まる。


装丁いまいちだけど読みたい→電子書籍で買う→

ページ数が少ないことがほとんどなのでさらっとキーワードだけ拾い読み。

 

マエ☆コウ

 

よかったらはてなスター、はてなブックマーク、読者登録よろしくお願いします!

 

スポンサーリンク